2017-05-12 第193回国会 衆議院 法務委員会 第16号
法務大臣 金田 勝年君 法務副大臣 盛山 正仁君 外務副大臣 岸 信夫君 法務大臣政務官 井野 俊郎君 財務大臣政務官 三木 亨君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 最高裁判所事務総局刑事局長 平木 正洋君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 滝澤 依子君
法務大臣 金田 勝年君 法務副大臣 盛山 正仁君 外務副大臣 岸 信夫君 法務大臣政務官 井野 俊郎君 財務大臣政務官 三木 亨君 国土交通大臣政務官 根本 幸典君 最高裁判所事務総局刑事局長 平木 正洋君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 滝澤 依子君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官滝澤依子君、警察庁長官官房審議官高木勇人君、警察庁長官官房審議官白川靖浩君、公安調査庁次長杉山治樹君、外務省大臣官房審議官水嶋光一君、厚生労働省大臣官房審議官森和彦君及び海上保安庁警備救難部長奥島高弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官滝澤依子君、警察庁長官官房審議官高木勇人君、警察庁長官官房審議官白川靖浩君、公安調査庁次長杉山治樹君及び外務省大臣官房参事官飯島俊郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。(発言する者あり) 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石関 貴史君 近藤 昭一君 吉田 宣弘君 赤嶺 政賢君 下地 幹郎君 ………………………………… 外務大臣 岸田 文雄君 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) 鶴保 庸介君 防衛副大臣 若宮 健嗣君 厚生労働大臣政務官 馬場 成志君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 滝澤 依子君
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官滝澤依子君、内閣府大臣官房政府広報室長日下正周君、内閣府政策統括官北崎秀一君、内閣府沖縄振興局長槌谷裕司君、内閣府北方対策本部審議官山本茂樹君、警察庁長官官房総括審議官斉藤実君、警察庁長官官房審議官鈴木三男君、外務省大臣官房審議官相木俊宏君、財務省主税局長星野次彦君、文部科学省大臣官房審議官藤江陽子君、資源エネルギー庁資源・燃料部長山下隆一君、
ただ、海士町の職員で、隠岐島前高校の魅力化コーディネーターとして活躍の奥田麻依子さんは非常に若い方だと承知をいたしております。
先月、国連の女性の地位委員会において、日本政府を代表し、目黒依子さんが基本法案の国会への提出について既に報告されました。 この基本法案が国際的にも評価されるのは、国内本部機構いわゆるナショナルマシーナリーの存立を担保し、行政改革においてもそれをきちんと位置づけているということです。また、基本法の策定過程において、広く国民の意見を募り、審議会答申、さらに法文に反映させている点も評価できます。
例えば、その審議会の中でも三人しか女性がいらっしゃらないようですけれども、そのお一人でいらっしゃる目黒依子さんが講演なさった記録をちょっと読んだのですが、個人的な考え方として、自分は個人単位にすべきだと考えている、その理由としては、あくまでもジェンダーの視点から見た場合に個人単位であるべきだ、これは世代間の平等の問題でもある、男性と女性の間の不平等があるということで、そこのところを指摘しておられます
日本からは、国連婦人の地位委員会がニューヨークで開催中でございましたが、その政府代表であります目黒依子女史と国連代表部の山崎大使が出席をいたしております。
同時に中村依子さんにお尋ねしたいのは、大連地区にまだどなたか抑留されているようでありますか、その家族の往復文書といいますか、手紙の往復をされておりますかどうか。
それでは留守家族代表者として、在外同胞帰還促進全国協議会情報部長津布久知男君、日本健青会中央執行委員崎山稔君、宮城県留守家族同盟事務局長立花榮子君、大連地区抑留者の留守家族として中村依子君の四名を参考人として招致し、事情を聴取することにいたします。委員長において早速その手続をとることにいたします。(発言する者あり) —————————————
○若林委員長 次に中村依子さん。大体あの三団体から出されました要請文全体を読み、また出されたということについて、相当御不満の気持があつたと思うのでありますが、思うまま率直に、ひとつ留守家族の方の気持として、何ものにもこだわることなく述べていただきたいと思います。